着物クリーニング 京都屋。着物 和服 小物のクリーニングを専門に

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着物クリーニングの流れ

  1. 検品

    検品

    着物全体に目を凝らせ、汚れをチェックします。

  2. 染み抜き

    染み抜き

    洗いの前に、汚れ部分の前処理をおこないます。

  3. 洗い

    洗い

    専用のネットに入れてクリーニングします。

  4. 乾燥

    乾燥

    一定の温度に保たれた、部屋に1〜2日間、乾燥させます。

  5. 仕上げ

    仕上げ

    手作業にて仕上げる。この際、汚れ発覚の場合、染み抜き作業を行なう。

  6. たたみ、梱包

    たたみ、梱包

    専用の包装紙に着物を入れて、各店舗に配送します。

着物の染み抜き事例紹介

ファンデーションによるシミ場合

  1. ファンデーションによるシミ

    襟部分にできたシミ。

  2. 棒ブラシでの染み抜き

    棒ブラシにて油性処理を行ないます。

  3. エアブラシ作業

    染み抜き専用のエアブラシで周りとのムラをなくします。

飲み物や調味料のシミの場合

  1. 黄変色

    黄ばみによるシミ。

  2. 染み抜き作業

    アルカリ性の特殊溶剤を、熱で調整し、黄変をなくします。

  3. エアブラシ作業

    エアブラシも使い、前工程を繰り返し行います。

職人インタビュー


京都屋 桑原美知

  • 着物を長くきれいに着たり保管する場合、何かいい方法はありますか?

    結婚式やパーティで着終わったらクリーニングも、もちろんのこと季節の変わり目などにタンスから出し室内乾燥させたり、カビや虫食いの確認をするのも重要ですね。

  • 着物や袴は着ない時(2〜3年など)もありますので、実際にはいつ頃クリーニングに出したらいいのでしょうか。

    ほとんどの方はご自宅の押入れに収納すると思いますが、時期により室温・湿度も異なりますので、梅雨の時期などは保管に十分に気をつけなければなりません。着ていなくとも、シミやカビなどが着物を狙っています。いつ頃とは特にないですが、年に1回のクリーニングでも十分です。

  • 保管の際は、タンスにも気を使ったほうがいいのは本当ですか?

    本当です。着物の保管には特に桐タンスが優れています。
    桐タンスは湿気が高いと木目がつまり、空気が乾燥すると自然に木目がひらき、大切な着物や帯を害虫などから守ってくれます。

  • 最後に、これから着物クリーニングをする方、着物を購入しようと思っている方に一言お願いします。

    着物は高価な代物です。お客様からお預かりした着物を丹精込めて仕上げることが、私達の使命であり責任です。年間約2万着の着物をクリーニングしています。一点ずつ丁寧に検品・染み抜き・仕上げ・包装作業をおこなっております。私たち京都屋の従業員が、お客様に直接応対することはできませんが、今後とも京都屋をご利用し続けていただければ幸いです。わからないことなどあれば、お気軽にお問合せいただきたいと思います。
    お客様の着物を心よりお待ちしております。

着物クリーニング よくあるご質問
  • どんな着物が洗えますか?
  • 振袖、留袖、長襦袢、帯、袴、草履、など幅広く受付ております。料金表にある項目であればクリーニング可能です。
  • カビがでてしまいました。どうすればいいですか。
  • 濡れたタオルなどで擦ったり、伸ばしたりは絶対にしないでください。すぐにクリーニングすることをお勧めいたします。
  • マンション住まいです。桐タンスを新たに購入して保管するスペースがありません。なにかいい保管方法はありませんか?
  • マイクローク」をご利用してみてはいかがでしょうか。一般衣類や着物などの保管サービスを承っております。保管の際、洗いのサービスもおこないます。
    >>>詳しくはこちら
正しい保管方法

収納には「桐タンス」を。

桐たんす着物の収納には、主に桐タンスが効果的と言われています。湿気やカビ、乾燥で金箔の割れも防ぐといわれています。

定期的な着物チェックを!

受付写真着用しない年があっても季節の変わり目には、乾燥による割れやカビなどが発生する場合があります。定期的な確認とケアは必須です!
着物の豆知識

金銀箔と防虫剤

金銀箔のある着物金銀箔のある着物は変色する事がありますので、なるべく防虫剤での保管は避けた法がよいでしょう。

着物の天敵。

カビの例着物に限らず、衣類の天敵である害虫は「幼虫期」に衣類を好んで食べるという。幼虫期の活動は、湿度の高い6月〜10月が最も盛んに活動をする時期といわれています。

防水加工は重要です!

防水加工は重要なんです!繊維一本一本を特殊な樹脂の皮膜で包み、水や油をはじきます。よごれも付きにくくなり、シミなどを防ぐ効果があります。もちろん水分を弾き出しますので、予防効果には最適です!
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